2000.03.25〜26
参加者:きんちゃん、Kenya、森住


   飛行機便です。
   羽田−伊丹は特割(特定便の日付限定)は¥12000
   新幹線の東京−新大阪は格安チケット屋で¥12600
   これは飛行機でしょう、やはり。
   
   どうでもいいが、どうして蛍池駅は急行が止まらないの?
   空港に行くモノレールと接続しているのに。
   いちいち雲雀丘花屋敷(すごい名前だよね)で乗り換えるのが面倒よ。

・手塚治記念館
    

    宝塚ファミリーランド&(多分)宝塚音楽学校に隣接。
    (外観も撮ったけど小さすぎて潰れたのさ)
     左は入り口にある火の鳥。


    入場料は大人500円、中人300円、子供100円。
    それぞれアトム、サファイア、レオの絵のチケットです。
    レオが好きな私としては子供券5枚で入場したかったです。

 


    同じく入り口柱。
    ああ、BJ先生・・・

                    

 館内には 2〜3人席に
 区切られたブースがあり
 好きな手塚アニメが見れます
 作品を選ぶとアトムが
 持ってきてくれます。
 つい、トリトン1話を見る我々
 ルカは書き付けを残していた
 それは日本語なのか?
 どうやって書いたのか?
 イカに墨を出させたのか? 

次回は開館と同時に入って
フウムーンが見たいな
マリンエクスプレスとかも


その他、館内にはたくさんの
手塚作品が使われています。

 ・宝塚ファミリーランド

当日の観劇券(半券可)があると、宝塚ファミリーランドに入園できます。
乗り物に乗らなくても結構楽しめます。
と、いうより乗り物に乗っている人は少ないです。人はたくさんいるのに。
歌劇団よりファミリーランドを心配すべきだと思うぞ、阪急電鉄は。

               

あやしき物体、あやしき店。右端は宝塚の衣装を着て写真が撮れるという写真屋さん。
衣装代コミでA6版くらいで5000円だったかな。衣装・カツラは用意してくれるが、化粧は自分でしなければならないらしい。
普通のメークでは、この豪華な衣装に負けてしまうよね。                                       

 宝塚ファミリーランド名物
 ホワイトタイガー。
 季節によっては小トラがいる
 (今回はいなかった)
 多分7〜8頭ぐらいいると思う
 お目見えは日替わり

  




                  

プレーリードッグもいればホシガメもいる
象もいれば猿山もあるのだ

 2匹のテナガザル
 AはBがとても好き。かまってほしくていつもBにまとわりつく
 BはそんなAの気持ちが嬉しい反面、鬱陶しい。
 かまって、と言われるとつい反発しちゃったり、
 Aを置いて一人で遊んでしまう。
 一人で遊ぶBを切なげに見つめるA。
 (自分で自分の肩を抱いちゃったり)
 そのあとBはAの前に座った。
 思わず肩に手を置くA。
 Bは振り向きはしないが、Aの手を振り払うこともない。

 と、いう世界が繰り広げらた(推理含む)
 三者三様の妄想を繰り広げ、しばし檻の前で
 笑う我々。 



・大劇場

           

外観。左は正面から見た図。ここから入り、入り口ではさばきがあり左手に進むとバウホール
道なりに進むと大劇場。右は通用門。入待・出待ちをするところ。

 左:
 建物に入っても劇場までは長い
 飲食店、土産屋が控える道を抜け
 劇場へ。

 右:
 劇場内部もゴージャスです

  

  

 左: 
 1000daysでもお目見えした
 主題歌を奏でる自動ピアノ


 右
 ノバの衣装。
 二人とも細いのね。
 

 

                        

 いたる所にスチール等があり
 楽しいです。
 まみちゃん、カッコイイ
 だんちゃん、キレイ

 そしてりかちゃん・・・。





 
  26日は7列目の1番でした。
  ← を通る人達とは障害物なし。
  色ピンのあたるりかちゃんも独り占め(気分的に)
  25日に帰った森住には「鼻血を出すなよ」
  と言われた。
  近いモノはあったな。
  銀橋中央にまみちゃんがいても、左端、つまり目の前にいる
  りかちゃんをつい見ちゃうの。
  ああ、りかちゃん、りかちゃん、りかちゃん(以下エンドレス)

  最初みんなが揃った時ちょうど私の横で踊っていた人
  (左端から2番目)の人の踊りはキレイだったわ。